然(しかり) よかせっけん「ジャー」と「チューブ」の違い

よか石けんのジャータイプとチューブタイプの違い

つかってみんしゃいよか石けん ジャータイプとチューブタイプ

然(しかり) よかせっけんには「ジャータイプ」と「チューブタイプ」があります。普通よか石けんといったら「ジャータイプ」のイメージが強くて、ほとんどの方が「ジャータイプ」を購入します。チューブタイプは影が薄くこっそり売られています(笑)

 

そこで両方使ったことがある管理人が2つの違いを書きたいと思います。まあ違いといっても成分は全く一緒なので大きな違いはないのですが、使いやすさの部分で若干違います。


ジャータイプは、幅が広く指で取りやすく、最後まで使い切ることができます。ただ、テクスチャーは固めなので爪が長い方は取り出しにくいかも。それと、お風呂ではお湯が中に入ってしまいます。丸くて幅があるので置くスペースを取ります。

 

チューブタイプは、ポンとふたを開けてビューっと出すタイプで使いやすいです。細長いのでスペースもあまり取りません。ただ、最後の方になると中身が出にくくなります。あとは、チューブタイプの宿命として、洗面所に歯磨き粉と一緒においておくと間違える可能性があります(笑)

 

<まとめ>
チューブタイプを買っておいて間違いないと思います。タヴとかビオレとかと同じ感覚で使えるのでチューブタイプが使いにくいってことはないと思います。ジャータイプのほうが使いやすいという方も中にはいるとは思いますが、個人的には、ジャータイプを買う理由があまり見当たりませんでした。

 

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